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空蝉。

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雪の中、着物を着て出かけた。
防寒はばっちりしてたのでこれもまたよしと想う余裕もあった。
帰りはあちこち乱れるのもかまわず小走りでしたが。

十二単を一気にぬいだあとのぬけがらを空蝉というのだそう。
まるでまだそこにいるかのような、はかないかんじがぴったり。
高貴なお方はいずこへ・・・

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空蝉(うつせみ)とは

①この世に生きている人間。古語の「現人(うつしおみ)」が訛ったもの。
 転じて、生きている人間の世界、現世。うつそみ。
②セミの抜け殻、またはセミそのものを指す夏の季語。
③『源氏物語』五十四帖の巻名の一つ。第3帖。
 また、その帖を中心に登場する架空の女性の通称。
④能の演目。三番目物の本髭物。
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by atownidiot | 2008-01-23 22:09 | 想う