0408
毎朝、殿がアイさんにごはんをやるのですが。
毎朝、繰り返していることがありました。
ごはんがしまってある棚の近くにキャットドアがありまして
ごはんーごはんーーーとなくアイさんをいったんドアから出すのです。
そしてまたドアをくぐって戻ってきたらごはんをやるのです。
もうずーーーっとやってたのですが今日ついに
「それずっとやってるよね」とつっこむと
「うん、仕込んでるんだよね。
いつかドアをくぐって戻ってきたらごはんがもらえるって覚えて、
自発的にくぐって戻ってくるんじゃないかとおもって。
犬の3回回ってワン、みたいに、1回くぐってニャンみたいな」
そんなアイさんは毎朝無理やりドアをくぐらされながらも
仕込まれてやる気なんかさらさらなく・・・
毎朝、繰り返していることがありました。
ごはんがしまってある棚の近くにキャットドアがありまして
ごはんーごはんーーーとなくアイさんをいったんドアから出すのです。
そしてまたドアをくぐって戻ってきたらごはんをやるのです。
もうずーーーっとやってたのですが今日ついに
「それずっとやってるよね」とつっこむと
「うん、仕込んでるんだよね。
いつかドアをくぐって戻ってきたらごはんがもらえるって覚えて、
自発的にくぐって戻ってくるんじゃないかとおもって。
犬の3回回ってワン、みたいに、1回くぐってニャンみたいな」
そんなアイさんは毎朝無理やりドアをくぐらされながらも
仕込まれてやる気なんかさらさらなく・・・
by atownidiot
| 2010-04-08 08:13
| 想う